
厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』
しょしょう厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』 こちらに↑「レイキ」に言及したページがあります。続きを読む
厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』 こちらに↑「レイキ」に言及したページがあります。続きを読む
明けましておめでとうございます 本年も宜しくお願いいたします [video width="256" height="144" mp4="https://shoshiou.com/wp-content/uploads/2023/01/move1-3.mp4"][/video]続きを読む
厚生労働省のレイキ紹介ページです。 続きを読む
明けましておめでとうございます。 今年も癒所 しょしょうを宜しくお願いいたします。 続きを読む
長らくご無沙汰になりましたが コロナ禍で自宅療養者の方が しょしょうのサイトを探して頂き 遠隔の申し込みがチラホラあります こんな時こそレイキを使って頂くのは良いかと思います 無料ですのでお気軽に申し込んで下さいね続きを読む
明けましておめでとうございます 本年も「癒所 しょしょう」を宜しくお願いいたします 続きを読む
「無料遠隔ヒーリング」のスケジュールがただいま立て込んでいまして、 一週間ほどお待ち頂く状態です。 「どうしても早く」というご要望がありましたら、 申込フォーマットのメッセージ欄にその旨ご記入ください。 よろしくお願いいたします♪続きを読む
しょしょうのお会計時に、電子マネー(交通系、ID)の 使用が可能となりました。続きを読む
手あてヒーリングに関するある実験を紹介します。 被験者は一般大学生103人。 実験1 被験者は目隠しをして座る。 実験者は被験者に向き合って座り、自分の利き手を、被験者の右手か左手の上にかざし、被験者はどちらにかざされているかを当てる。 実験2 被験者は目隠しをして座る。 実験者は被験者の背後に座り、自分の利き手の手のひらを被験者の右耳か左耳のどちらかの近くにかざす。被験者はどちらの耳の近くにかざされているかを当てる。 実験3 被験者は目隠しをして座る。実験者は被験者に向き合って立ち、被験者の顔または腹部をじっと見る。被験者はどちらを見られているかを当てる。 実験4 被験者は目隠しなしで座る。実験者は被験者の背後に立ち、被験者の後頭部か背中をじっと見る。被験者はどちらを見られているかを当てる。 実験5 被験者は目隠しなしで座る。実験者は被験者の背後に立ち、被験者の背中を一じっと見るか、被験者からをそらしたまま立っている。 被験者は自分の背中が見られているかどうかを当てる。 実験6 被験者は目隠しなしで座る。実験者は被験者に向き合って立ち、目を閉じる。 そして自分自身の右手か左手のどちらかに注意を集中する。被験者は、実験者が彼、彼女自身の右手か左手のどちらに注意を集中しているかを当てる。 上記すべての実験で、一般の大学生たちは平均すると58%の確率で正しく当てることができ、これは統計的に偶然とは考えにくい有意な確率だった。 しかも、とくに結果のいい学生たちは80%前後の正確さで当てることができた。またその人たちは自分はエネルギーに敏感です、と答えることが多かった。 上記の結果が示しているのは、大学生たちは実験者の手が発する電磁気の変化か、実験者の意図のいずれかを察知することができた、ということである。 さらに、被験者と実験者が友だちなど知り合いの場合と、会ったことのない他人との場合を比較した。すると、手をかざす実験一とニでは結果は変わらなかったが、実 験者の意図を察知する実験三~六では、実験者が知らない人の場合には被験者らの当たる確率は大きく低下した。 この結果が示しているのは、被験者らは実験者の手が放つ電磁気の変化と実験者の意図の両方を察知していただろうということである。 なぜなら、被験者は実験者を知らなくても、手をかざした場合は、その手を感じられた(電磁気の変化を察知した)が、 思考レベルではつながっていない人(知らない他人)については、その人の意図が察知できなかったと考えられるからである。 出典元「The energy healing experiments Science reveals our natural power to heal」 著者 Gary E. Schwartz 所属·肩書:アリゾナ大学教授(専門は心理学、医学、神経学、精神医学、外科)、 兼「意識·健康進歩研究所」所長 出版社 Atria Books, New York 「臨床心理学から見たエネルギーヒーリング 古宮昇著より引用 続きを読む
臼井靈氣を習得された富田魁二先生。 大正末に臼井靈氣療法を学び、戦前「手あて療法会」を主宰されました。 臼井先生没後8年、富田氏により「富田流手あて療法」が出版されました。 「富田竜手あて法-講習規定」によると、 講習会は4段階に分けて指導されていたようであります。 初伝、中伝、奥伝、皆伝。 講習会は5日間を以て1講習とし、1日2時間で5日間。 これで初伝が終了するという具合です。 同様に中電、奥伝とそれぞれ5日間をかけて終了し、 皆伝は15日間をかけて行われていたそうです。続きを読む