手あてヒーリング実験

手あてヒーリングに関するある実験を紹介します

被験者は一般大学生103人。

実験1 被験者は目隠しをして座る。
実験者は被験者に向き合って座り、自分の利き手を、被験者の右手か左手の上にかざし、被験者はどちらにかざされているかを当てる。

 

実験2 被験者は目隠しをして座る。
実験者は被験者の背後に座り、自分の利き手の手のひらを被験者の右耳か左耳のどちらかの近くにかざす。被験者はどちらの耳の近くにかざされているかを当てる。

 

実験3 被験者は目隠しをして座る。実験者は被験者に向き合って立ち、被験者の顔または腹部をじっと見る。被験者はどちらを見られているかを当てる。

 

実験4 被験者は目隠しなしで座る。実験者は被験者の背後に立ち、被験者の後頭部か背中をじっと見る。被験者はどちらを見られているかを当てる。

 

実験5 被験者は目隠しなしで座る。実験者は被験者の背後に立ち、被験者の背中を一じっと見るか、被験者からをそらしたまま立っている。
被験者は自分の背中が見られているかどうかを当てる。

 

実験6 被験者は目隠しなしで座る。実験者は被験者に向き合って立ち、目を閉じる。
そして自分自身の右手か左手のどちらかに注意を集中する。被験者は、実験者が彼、彼女自身の右手か左手のどちらに注意を集中しているかを当てる。

 

 上記すべての実験で、一般の大学生たちは平均すると58%の確率で正しく当てることができ、これは統計的に偶然とは考えにくい有意な確率だった。
しかも、とくに結果のいい学生たちは80%前後の正確さで当てることができた。またその人たちは自分はエネルギーに敏感です、と答えることが多かった。

 

 上記の結果が示しているのは、大学生たちは実験者の手が発する電磁気の変化か、実験者の意図のいずれかを察知することができた、ということである。
さらに、被験者と実験者が友だちなど知り合いの場合と、会ったことのない他人との場合を比較した。すると、手をかざす実験一とニでは結果は変わらなかったが、実
験者の意図を察知する実験三~六では、実験者が知らない人の場合には被験者らの当たる確率は大きく低下した。

 

 この結果が示しているのは、被験者らは実験者の手が放つ電磁気の変化と実験者の意図の両方を察知していただろうということである。
なぜなら、被験者は実験者を知らなくても、手をかざした場合は、その手を感じられた(電磁気の変化を察知した)が、
思考レベルではつながっていない人(知らない他人)については、その人の意図が察知できなかったと考えられるからである。

 

出典元「The energy healing experiments Science reveals our natural power to heal」
著者 Gary E. Schwartz 所属·肩書:アリゾナ大学教授(専門は心理学、医学、神経学、精神医学、外科)、
兼「意識·健康進歩研究所」所長 出版社 Atria Books, New York

「臨床心理学から見たエネルギーヒーリング 古宮昇著より引用

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